看護医療大学・専門学校合格だけを目標にした指導内容が横須賀看護医療予備校にある。
無駄な時間を過ごさせない、モチベーションを高めキープすることで、難易度の高い看護医療大学・専門学校受験を突破できるのです。
完全個別指導
横須賀看護医療予備校では、生徒一人一人の理解度・性格に合った授業を行っています。得意な分野は必要以上に時間をかけず、不得意な分野には徹底的に時間をかけて基礎から指導する。完全個別指導だからこそ無駄のない指導が可能です。
小論文・面接・願書指導
横須賀看護医療予備校では、学習指導だけではなく、看護医療系で評価を受けやすい小論文・面接・願書指導を行っています。看護医療受験のプロ講師陣がそれぞれの大学を徹底分析。志望大学の出題傾向に合わせて対策を行います。 また、看護医療大学・専門学校の受験では願書も非常に大切な役目を果たします。願書を完璧なものにすることが合格への第一歩なのです。
毎回行う小テスト
横須賀看護医療予備校では、英単語、漢字、計算の小テストを毎回行います。それにより応用問題でもスピーディーに回答できる基礎力を身につけることができます。
高い合格実績
横須賀看護医療予備校では、慶応義塾大学、北里大学、昭和大学、千葉大学、九州大学、北海道大学などなど多数の高い合格実績があります。この実績が表す、本校の確かな指導力を体感してください。次に合格を手にするのはあなたです!
卒業生とのイベント開催
横須賀看護医療予備校では、看護医療系の仕事に従事する本校の卒業生と、定期的な交流会イベントを開催。受験に関する悩みはもちろん、お仕事に関する疑問になんでも答えてくれます。定期的に開催することで受験に対するモチベーションをキープできます。
特化した授業内容
教育理念
横須賀看護医療予備校の教育理念は「看護医療系学部合格」。 本予備校を選ぶ皆様は、看護医療系学部合格を目標に入塾されると考えます。 看護学部合格に向けて日々努力される生徒の皆様に、本予備校の経験や知識を用いて手を差し伸べ、皆様を合格へと導きます。 皆様の目標は、私どもの目標です。 生徒・講師が同じ目標に向かい、二人三脚で合格を手にしましょう。
完全個別指導
横須賀看護医療予備校では、完全個別指導を採用しています。 一言で看護医療系進学と言っても、大学の看護医療学部から看護医療系専門学校、准看護学校など多岐に渡ります。 完全個別指導によってそれぞれの目標とする進学先に合わせた授業を行っています。
医療系進学に精通した講師陣
横須賀看護医療予備校には学生講師は在籍していません。 講師として高いスキルを持つだけではなく、医療系進学に精通した講師陣を取り揃えております。 専門学校から難関大学まで幅広い受験データを分析し、対策を持ち合わせている講師陣だからこそ、必ず合格へ導いてみせます。
他校との違い
定期的なイベント
横須賀看護医療予備校では最後までモチベーションを維持するため、定期的にイベントを開催しています。
- 卒業生交流イベント 本予備校の卒業生たちは看護医療系の全国様々な学校へ進学しています。 そんな先輩方をお呼びしてバーベキューなどの交流イベントを行っています。 イベントを通して先輩方に受験勉強のアドバイスをいただいたり、進学後の生活など情報収集ができます。
- 学校説明会イベント 様々な大学、専門学校の入試担当者からオンラインで直接学校説明を受けることができるイベントです。 なかなか無い機会に、大変ご好評いただいています。
- 受験生交流イベント 個別指導の欠点としてよく挙げられるのは、他の受験生と交流がないこと。 そこで本予備校では、学生同士の交流イベントを行っています。
定期的な独自模試
横須賀看護医療予備校では、全国的に行われる模試に加えて、独自に問題を分析・作成し、定期的に看護医療系模試を行なっています。 また、高校3年生には実際に願書、学科試験、小論文、面接の一連の流れで模試を行い、全ての結果をもとに志望校の合格判定を出します。 習熟度を確認するだけでは無く、受験本番で緊張して力が発揮できなかったなどを避けるため、良い意味で「慣れ」を身につけるために行います。 受けて終わりでは無く、その結果をもとに、担当講師と弱点を克服するための願書、学科、面接、小論文に関する全ての復習授業を行います。
低価格で通いやすい
横須賀看護医療予備校では、他の予備校と比較して低価格・明瞭料金が特徴です。 よく見かける管理費、施設利用費など、不明瞭な金額設定はございません。 入学金、授業料、教材費のみだから安心して通いやすい、明瞭価格設定となっています。
授業内容
毎回行う小テスト
横須賀看護医療予備校では、授業の初めに毎回小テストを行なっています。 小テストの内容は、英単語、漢字、計算問題などです。 重要な単元を学習した後には、その理解度を確認するために小テストを行うこともあります。 小テストを通して、学習習慣を定着させ、基礎力の向上を目指します。 また、小テストの結果を見て自身の理解度を確認し、カリキュラムを組み立てる参考にしています。
小論文対策
看護医療系学校の小論文は、一般的な学部で求められる内容とは異なり、医療現場に適切な人物かどうかを見極める性質があります。横須賀看護医療予備校では、小論文対策として、まずは頻出テーマをもとに基本的な医療用語の解説を行なって行きます。 次に志望校の過去問で実際に小論文を書いてもらった後、添削、書き直しを繰り返し行なっていきます。 小論文対策にかける時間は1年。
面接対策
受験生にとって面接は「直前に対策すればいいだろう」と軽視されがちです。 しかし、学力テストでは測れない、人間性を見るための非常に重要な試験です。 面接の形式は大きく分けて個別面接、集団面接、討論型に分類されます。 横須賀看護医療予備校では、全ての形式に対応できるよう、1年をかけて3つの面接対策を行います。 面接での弱点は人それぞれです。 例えば、緊張して面接官の目を見て話ができない。準備していない質問が出た時に頭が真っ白になる。等が挙げられるでしょう。 そのような弱点は数回の面接対策講座では克服できません。横須賀看護医療予備校では、一人一人の弱点を克服した上で、どのような形式の面接でも対応できるよう面接対策を行います。
願書対策
願書は面接の元になる非常に重要なアイテムです。 願書に書かれた内容に沿って面接の返答を構成する必要があります。 そこで、横須賀看護医療予備校では、看護医療系志望理由、学校志望理由、自己PRを中心に文章作成の授業を行います。 受講後実際に作成していただき、添削を行います。